登山者なら誰にでも関係する問題
「2002年国際山岳年」というのは、登山者の間でもあまり知られていなかったと思いますが、この本はその記念出版です。山でのトイレとゴミの問題は、一人一人にとっては「たいしたことない」問題でも、まさに「チリも積もれば…」で、この本を読むと、一般には知られていない山のトイレの現状に驚きます。 「山のトイレ・ゴミ」に関係する各分野11人の執筆により、とても多彩で示唆に富む内容になっていると思います。 これから先も長い間、多くの人が「山を楽しむ」ための個人的集団的マナーを身につけるためにも、必読の一冊だと思います。
大月書店
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