一石二鳥
教養豊かで人間味溢れる英語を心温まる行き届いた解説で楽しめる逸品。世界中の人々を魅了した人間オードリーの人生とその人となりそして洗練された英語がよくわかる。訳でセリフや発言を読むと、知っている言葉、表現について驚く発見も多々あり、楽しみながら英語の教養が身に付くユニークな作品。
いえ、この本はやはり英語の本です
ムーンリバーの翻訳なんて誰にも出来ないと思っていた。 それがこう訳すのだと教えてもらっただけでも元をと取った気がします。 私はムーンリバーを翻訳しようとしていたのだとやっと気がついた。 日本でオードリーが何故受けるのかという話も、オードリー自身が答えてくれています。 こんなことを理解できる彼女はほんとに素晴らしい。本の表題は少し気に入りません。 オードリーの英語の発音がおかしいことは、原島氏も知っているはずなのに。
全ての女性にお勧め!
美しくて上品な表紙に一目惚れ、まるで吸い寄せられるように購入しました(笑)このカヴァーだけでも『買い』ですね!手に取った瞬間からかつてプリマを目指したオードリーのように背筋がピンと伸びる、そんな本です。タイトルだけを見ると”ええっ?英語の学習本なの?”と敬遠してしまう方もいらっしゃるかもしれませんが写真も豊富ですし、過去の作品の解説だけでも十分に楽しめます。男性の方にも是非手にとって欲しいですね。
REAL オードリー
原島氏の「映画の英語」と違うところは、この本がオードリー自身の真実に迫っているところだと思います。もちろん、「ON スクリーン」の章では、彼女にふさわしい台詞を十二分に厳選されて、私たちが学ぶべき英語がたくさんありますが、「英会話」としての台詞ばかりではなく、彼女の実生活の背景と呼応させながら、私たちにオードリーが演じるその姿をリアルによみがえらせます。そして「OFFスクリーン」ではさらにその実像に近づき、彼女自身の言葉が、私たちの知らなかったオードリーを見せてくれます。けれどもそれは彼女の美しい姿を決して裏切らぬPUREな心をもったオードリーなのです。本当のオードリーを知るには映画ばかりでなく、彼女の人生の軌跡を知ることもとても大切だと思いました。これからも美しい英語を話したいと思います。
英語学習者にもオードリー映画のファンにも
映画を活用して英語をブラッシュアップしたい人は多いと思うが、同じ映画でもどんな映画を教材にするかで、話されている英語が全く違うのは当然のことだ。この本で取り上げているオードリー・ヘプバーンの映画は、どれも「美しい英語」の宝庫だ。「せっかく学ぶのなら美しい言葉を」と考えている英語学習者には大いに参考になるはず。リアルタイムで彼女の映画を観た往年の映画青年や、この機会に有名なオードリーの映画について知りたいと思う若い世代の関心にもこたえることができる一冊だと思う。それにしても、時代を経て尚、オードリーのセリフが色あせて見えないのは、やはり本物のもつ力だろうか。映画の英語に造詣の深い著者ならではの、魅力溢れる作品だ。
ジャパンタイムズ
『ローマの休日』で学ぶ英会話 映画の英語―心にのこる名場面・名せりふ ローマの休日 (別冊宝島 1398 名作映画で英会話シリーズ) 写真集 オードリー・ファッション物語 永遠のファッション・リーダー オードリー・ヘプバーンスタイル―SCREEN特別編集
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